2009年07月07日
政党員の条件
えー、ちょいと気になって調べて見ました。
と言ってもどこかの政党の党員になる気は今の所ありませんが(^_^;)
まずは自民党。
・党費は4000円/年。
・党員の紹介が必要。
これ以外に他の方が調べたHP見てみると・・・
・18歳以上の日本国民。
と言う規定があるようです。
次は民主党。
・党費は6000円/年。
・党員の紹介は必要なし。
・18歳以上なら誰でもOK(在外邦人または在日外国人でもOK)
ここで、ちょいと気になりました。
自民党には「日本国民」と言う条件がありますが民主党にはありません。
で、他党はこの国籍条項に絞って調べてみました。
公明党。
・18歳以上なら誰でもOK(国籍条件なし)
社民党。
・18歳以上の日本国民。又は18歳以上で、日本に3年以上定住する外国人。
共産党。
・18歳以上の日本国民。
と言う事で、国籍に関して条件無しの完全フリーなのは民主党と公明党だけでした。
で、こっからが疑問なんですが、党員になるには規定の「党費」を支払う必要があります。
と言うことはですよ?外国人の方は党費を払って支持政党に自分たちが考える政策を
要望する訳ですよね?で、(党員2年以上などの)一定条件を満たせば代表選挙の投票権を
得られたりする訳ですよ。つー事は、同じ「意思」を持つ外国人党員の数がそこそこいるようになると
この方々の「声」を無視できなくなる訳ですよね?
そう考えると、「外国人地方参政権」に積極的な民主党と公明党の行動は非常に判りやすい訳ですね。
積極的だという事はそれを望んでいる外国人の数が、それ相応に既に存在している/党員である。
って事でしょ?
で、もうひとつ判らない事がコレ調べてて出てきました。
それは「自民党内に外国人参政権に賛成な議員が存在する事」ですよ。
外国人党員が存在しない自民党にとって外国人参政権に賛成していったいどんな「利」があるんでしょう。
それこそ「友愛」と言う名の「売国」にしか私には思えないんですが(^_^;)
なんか・・・ちゃんと「18歳以上の日本国民」って党則に書いてる日本共産党がまともに見えてきた(w
と言ってもどこかの政党の党員になる気は今の所ありませんが(^_^;)
まずは自民党。
・党費は4000円/年。
・党員の紹介が必要。
これ以外に他の方が調べたHP見てみると・・・
・18歳以上の日本国民。
と言う規定があるようです。
次は民主党。
・党費は6000円/年。
・党員の紹介は必要なし。
・18歳以上なら誰でもOK(在外邦人または在日外国人でもOK)
ここで、ちょいと気になりました。
自民党には「日本国民」と言う条件がありますが民主党にはありません。
で、他党はこの国籍条項に絞って調べてみました。
公明党。
・18歳以上なら誰でもOK(国籍条件なし)
社民党。
・18歳以上の日本国民。又は18歳以上で、日本に3年以上定住する外国人。
共産党。
・18歳以上の日本国民。
と言う事で、国籍に関して条件無しの完全フリーなのは民主党と公明党だけでした。
で、こっからが疑問なんですが、党員になるには規定の「党費」を支払う必要があります。
と言うことはですよ?外国人の方は党費を払って支持政党に自分たちが考える政策を
要望する訳ですよね?で、(党員2年以上などの)一定条件を満たせば代表選挙の投票権を
得られたりする訳ですよ。つー事は、同じ「意思」を持つ外国人党員の数がそこそこいるようになると
この方々の「声」を無視できなくなる訳ですよね?
そう考えると、「外国人地方参政権」に積極的な民主党と公明党の行動は非常に判りやすい訳ですね。
積極的だという事はそれを望んでいる外国人の数が、それ相応に既に存在している/党員である。
って事でしょ?
で、もうひとつ判らない事がコレ調べてて出てきました。
それは「自民党内に外国人参政権に賛成な議員が存在する事」ですよ。
外国人党員が存在しない自民党にとって外国人参政権に賛成していったいどんな「利」があるんでしょう。
それこそ「友愛」と言う名の「売国」にしか私には思えないんですが(^_^;)
なんか・・・ちゃんと「18歳以上の日本国民」って党則に書いてる日本共産党がまともに見えてきた(w
Posted by Tera@新爆会 at 00:27│Comments(0)
│時事/報道
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