2008年05月06日
パイプ:乾燥にはブランデー?
えー、前回紹介した「アンフォーラ フルアロマティック」と言うタバコ葉ですが、
まだ若干残っています。いるんですが、管理が下手だったためすっかり乾燥してパサパサ(^_^;)
火付きは良くなりますし、煙はモクモク出ますが、なんか味(?)が辛くなったような気が・・・
このまま不味くなったからと言って捨ててしまうのも「もったいない」訳で・・・
で、ネットで諸先輩の対処方法を探してみますと、ブランデー、ウイスキー、ラム酒などの香り有り系アルコール
で調湿する方法とホワイトリカーや医療用アルコールなどの無臭系アルコールで調湿する方法を見つけました。
(水道水はカビが発生するらしいのでやるならミネラルウォーターと言うのもありました)
と言う事で、本日近所の安売り酒屋チェーン店にて物色してみました。
選択の基準として「普段呑む焼酎がなくなった時呑む気になる酒」です(w
この時点で医療用アルコールは選択肢から除外です。当然ココにも日本人が誇る「もったいない精神」は
発動されるわけです(爆
で、今まで呑んだ事のないラム酒、ホワイトリカーはパスしてブランデーとウイスキーで探して見る事にしたのですが
そもそも普段呑まないお酒ですから、それほど「量」は必要ない訳です。
なもんで、よくお土産用とかで売られている「超ミニミニ小瓶」を探してみたのですが、そんなものはありません(^_^;)
個人的には洋酒ではバーボンが好きだったりしますが、諸先輩方のご意見にバーボンはありませんでした。
おそらくパイプタバコの販売国が欧州物が多いのが要因かも知れません。
とすると、私にとってウイスキーもブランデーも、どちらもほとんど普段呑まない酒ランキングで同率な訳です。
ココまで来るとどっちが「もったいない」かより、どっちが部屋に飾られていて「かっこつけてる」かだけになります(w
と言う事で、手にしたお酒はニッカウヰスキー(株)製造でアサヒビール(株)販売のドンピエールV.S.Oと言う
ブランデー。640ml入で確か900円弱。ブランデーとしては超が何個も付くほど安い!(w
で、購入して先程タバコ葉にキャップ一杯分のブランデーをふりかけてタバコ葉をモミモミ。
うん、かなり購入当時のしっとり感が再現されたような気がします。
コレを100円ショップで購入したMade in Chinaのタッパ(笑)に戻して、エバーウェットと言う50円/個
程度の調湿石(?)を2個入れて保管。明日、さっそく試喫してみます。うまく戻っていると良いのですが・・・
あ、そう言えば、昨日書いた「オルスボ・ブラック」と「スィート・ダブリン」はどちらも私には抵抗無く受け入れられる
癖のない甘い系。問題なく喫煙できました。もしかしたら今再生しようとしている「アンフォーラ フルアロマティック」
よりも好きかも(^^ゞ この2品は買って正解。
でも・・・
「ダンヒル・マイミクスチャー965」・・・
今月は多分、蓋を開ける気にもならないでしょう(^_^;)
--------------------------
一部訂正(と言うか勘違い)
ホワイトリカーって私はてっきり梅酒や果実酒を造るときのベースになったり
カップ酒で売られている合同酒精のホワイトリカーGODOだと思い込んでました。
が、Wikipediaより引用すると・・・
「広義には無色透明な蒸留酒の総称。」
「市場で一般にホワイトリカーと言った場合、廃糖蜜を原料にして精製されたアルコールに加水した、甲類焼酎を指す。」
「全く無色透明、香りやクセもほとんど無く、もっぱら梅酒などの果実酒を作るために消費されている。」
と言う事で、別にいつも呑んでる「いいちこ」で良かったんジャン(w
まぁ、でもブランデーのほうがなんか「かっちょいい」ですし(^^♪
気持ち的に「コレでよかったんだ」と自分を納得させる事にします(w
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まだ若干残っています。いるんですが、管理が下手だったためすっかり乾燥してパサパサ(^_^;)
火付きは良くなりますし、煙はモクモク出ますが、なんか味(?)が辛くなったような気が・・・
このまま不味くなったからと言って捨ててしまうのも「もったいない」訳で・・・
で、ネットで諸先輩の対処方法を探してみますと、ブランデー、ウイスキー、ラム酒などの香り有り系アルコール
で調湿する方法とホワイトリカーや医療用アルコールなどの無臭系アルコールで調湿する方法を見つけました。
(水道水はカビが発生するらしいのでやるならミネラルウォーターと言うのもありました)
と言う事で、本日近所の安売り酒屋チェーン店にて物色してみました。
選択の基準として「普段呑む焼酎がなくなった時呑む気になる酒」です(w
この時点で医療用アルコールは選択肢から除外です。当然ココにも日本人が誇る「もったいない精神」は
発動されるわけです(爆
で、今まで呑んだ事のないラム酒、ホワイトリカーはパスしてブランデーとウイスキーで探して見る事にしたのですが
そもそも普段呑まないお酒ですから、それほど「量」は必要ない訳です。
なもんで、よくお土産用とかで売られている「超ミニミニ小瓶」を探してみたのですが、そんなものはありません(^_^;)
個人的には洋酒ではバーボンが好きだったりしますが、諸先輩方のご意見にバーボンはありませんでした。
おそらくパイプタバコの販売国が欧州物が多いのが要因かも知れません。
とすると、私にとってウイスキーもブランデーも、どちらもほとんど普段呑まない酒ランキングで同率な訳です。
ココまで来るとどっちが「もったいない」かより、どっちが部屋に飾られていて「かっこつけてる」かだけになります(w
と言う事で、手にしたお酒はニッカウヰスキー(株)製造でアサヒビール(株)販売のドンピエールV.S.Oと言う
ブランデー。640ml入で確か900円弱。ブランデーとしては超が何個も付くほど安い!(w
で、購入して先程タバコ葉にキャップ一杯分のブランデーをふりかけてタバコ葉をモミモミ。
うん、かなり購入当時のしっとり感が再現されたような気がします。
コレを100円ショップで購入したMade in Chinaのタッパ(笑)に戻して、エバーウェットと言う50円/個
程度の調湿石(?)を2個入れて保管。明日、さっそく試喫してみます。うまく戻っていると良いのですが・・・
あ、そう言えば、昨日書いた「オルスボ・ブラック」と「スィート・ダブリン」はどちらも私には抵抗無く受け入れられる
癖のない甘い系。問題なく喫煙できました。もしかしたら今再生しようとしている「アンフォーラ フルアロマティック」
よりも好きかも(^^ゞ この2品は買って正解。
でも・・・
「ダンヒル・マイミクスチャー965」・・・
今月は多分、蓋を開ける気にもならないでしょう(^_^;)
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一部訂正(と言うか勘違い)
ホワイトリカーって私はてっきり梅酒や果実酒を造るときのベースになったり
カップ酒で売られている合同酒精のホワイトリカーGODOだと思い込んでました。
が、Wikipediaより引用すると・・・
「広義には無色透明な蒸留酒の総称。」
「市場で一般にホワイトリカーと言った場合、廃糖蜜を原料にして精製されたアルコールに加水した、甲類焼酎を指す。」
「全く無色透明、香りやクセもほとんど無く、もっぱら梅酒などの果実酒を作るために消費されている。」
と言う事で、別にいつも呑んでる「いいちこ」で良かったんジャン(w
まぁ、でもブランデーのほうがなんか「かっちょいい」ですし(^^♪
気持ち的に「コレでよかったんだ」と自分を納得させる事にします(w
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Posted by Tera@新爆会 at 23:52│Comments(0)
│タバコ
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